おわりゆく
木々の葉が色付いて、パラパラおちていくことに気付くと季節のながれを実感する…
そしてそういう風景をみると、葉っぱのフレディの話を思い出すなあ。確か小学生の頃、読み聞かせがあった気がする。それから改めて読んだことないと思うから、印象的でずっと覚えていたってことになるのかな。
確か、しも生きることの一部だから怖がらなくてもいいんだよ、みたいな内容だった気がする。
母親のお腹の中にから外にでるとき、今から外にでるぞーって思ってでてきたわけじゃないだろうから、もしかしたら死ぬつもりででてきたのかな?って時々思う。でたあとの世界は赤ちゃんには分からないし、そういう面では自分が死んだあとの世界が分からないのと同じなのかなーって。
いつか創作でも表現してみたい(笑)
好きな季節だけだど、あまり外にもでないからゆっくりと眺める機会ってなかなかないなー。勿体ない(笑)
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さすがに寒くて毛布をだした…
もっと早くだせよって話だけど…(笑)
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